34歳の女性5月から見ている女性です
自分が子宮頸がんになっているときに、お父さんもガンになって大変な状況の時に
私とご縁がありました。
元気そうに見えてましたが子宮に5cmぐらいのガンがあるということでした。
お父さんの施術と、その女性の施術を交互におこなってきましたが、お父さんは、かなり
末期な状態だったので、間もなく天命を全うされました、肺がんでしたが、呼吸のほうは自発呼吸で最後まで行かれたそうで、穏やかでしたということでした。
そしてご本人ですが、私の施術以外に医療の治療もしていましたので、どちらが効いたのか、またはハイブリットがよかったのかはわかりません、途中悪くなったり、数値の変動に一喜一憂していましたが、カウンセリング、施術で落ち着いていかれましたそ。
メンタルの安定は良くなってきたとき、それは起こりました、前回の検査で4㎝だったガンがなんと数ミリまで小さくなっていました、リンパのほうにはまだあるものの、激変でした。
そしてまた、それから1か月10/8に再び遠隔施術の予約日ですが、先日のMRIで子宮頸がんは消えており、リンパのガンは2mm程度でしかも活動はしていない、という診断だったそうで、ほぼ寛解と報告をいただきました。うれしいですね
この方も、当初はメンタルの不安定さはありましたが、それが安定してきたときに
変化が起こりました。ガンがよくなるのにはやはりメンタルが重要であるということは
改めて、実証されたような気がします。
そして、この方新たな自分の目標を定め、次のスタージの向けて進んでいっております。
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