神仏のセッション
- 舟橋 学
- 5月13日
- 読了時間: 2分
先日、初めてクライアントさんで、神仏の方からお断りの方が出ました。
神様、仏様が施術はできない!との答えがでました。
なぜか・・・セッションについて指示をしてきたからだと思います
そんな人は今までいませんでした。
詳しくは言えませんが、このことは言わずにセッションをしろ、という事でした
私は自分自身セッションをお受けするときにおひとりお一人丁寧な対応を心がけてはいるつもりですが、いろいろなことを聞かれますが、それに上からのお応えをお伝えしています。
私はお伝えをしているだけでその結果をそのクライアントさんがどう受け取るかは自由ですし、信じる信じないも自由です。
そして上記の方はその答えをされると不都合のようで、それを言うなと、という事でした
反論や言いたいこともたくさんありましたが、争っている時間は不毛なのでとりあえず承知知る旨を伝えて終わっておきましたが、いつも人間のために力を出していただいてる神様は許しませんでした。
天罰も与えるとも言っています。逆鱗に触れたのでしょう
セッションは私がやってはいますが、主役は神仏ですのでそちらの敬いの心や感謝の念がないとこういうことになるんですね
私がどこかの組織に入っているのであればそこの指示としてはあるのかもしれませんが
全くフリーの状態でセッションの中身の指示をしてくることはおかしいですし
それをなんとも思わず言える人も相当エゴの強い人かと思います。
人は神様や仏様、天、大いなる者に導かれて生きていると思いますのでそこをないがしろにするようなことは天から見放されてしまうのではないでしょうか
リアルで東京でセッションをしていると施術料をピン札でお支払いされる方が何名も
いらっしゃいます。そいう方は受ける前から神仏に対しての敬いをもってセッションに
臨まれていらっしゃるのだと思います。
改めて神仏様のセッションの認識が自分自身も深まるとともに、神仏をないがしろにするものへの神仏が対応されることも理解できました

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