myself
- 舟橋 学
- 5月6日
- 読了時間: 2分
誰にも頼れなかった?愛されるためには条件が必要だった?必死に愛されようとした?
そんなそんな子供時代なかったですか?
それが、まさに自分のインナーチャイルドです。
自分がそのチャイルドを癒してあげないといけませいけません「小さな子ども」を
「抱きしめて」あげて下さい
その子もすべて自分です、大人になった今でもインナーチャイルドは存在します
それは唯一無二の自分・・大事にしてあげて
置き去りにしていた自分の中の小さい自分をもう「迎えに行く時」なんです
「待たせてしまって ごめんね!」「もう大丈夫 だからね!」「あなたを 心から 愛してる」
「よくがんばったね!」って
大変だったかわからないけど、辛かったかわからないけど、苦しかったわからないけど
だから、自分にもっと優しくして
そこから「自分の人生」を「生きる」んですあなたは 自分以外にはなれないんです
どうやって「自分」を「生き切るか?」それに「集中」する、それだけです
「自分に優しく」する
「許して」いく
「ゆるめて」いく
いつから「変えても」大丈夫です、それが「自分の生き方」です
「あわてない あわてない」
あせったところで、考え込んだところでなにも「変わらない」です
「ゆっくり ゆっくり」気持ちを行動に変えて
「ゆとり」のある「波動」で いくんです。
そうすると必ず「うまくいく」んです
慌てるとろくなことはないです
「大丈夫!」何があっても「あなた」は「大丈夫!」
「あなたのため」の「世界」だから世界は自分中心で回っています
あの人が どうとかどうでもいいんです
そんなことより「自分に集中」するんです「自分のため」に
生まれて」きて「自分のため」に「生きるだけ」なんです
自分の「課題」?
自分の「望み」?
自分の「魂の道」?
そういうことを
「見つけられる」ように「自分」を「肯定」していくんです
今まで「自分に」「優しくなかった」のなら今から「変えて」いくんです
「自分のため」に 生きる道で「人のため」にも なっているといいんですね
それは「最高」に「幸せ」なことなんです
先ず自分が幸せになるのが先
でも本当は今の自分は幸せなんですけど、それに目を向けていないだけ
人と比べてしまっているだけ
早く気が付いて

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