最近、アマゾンプライムで医龍というドラマを見ています。シーズン1~シーズン4まで見られますが
今はシーズン3をみています。
坂口憲二ふんするスーパー心臓外科医,朝田龍太郎がどんな困難なオペも成功させていくとうドラマです、そこには「チームを信頼する」「目の前の患者を救う」「患者が自分の足で立とうするのを助ける」など信念を持ったDrが描かれている。
しかし、岸部一徳ふんする、野口が病院経営、効率化、等々病院の経済の部分をチームドラゴン(朝田竜太郎のチーム)に無理難題などで嫌がらせをするようなストーリーです。
もちろん、ドラマの中の話ですから、うまくいくことも、なんでも治してしまうことも、病院経営も実際とは違うと思いますが。
ただガンの方をたくさん施術をしてきて、Drの言葉で精神的ダメージをかなりおってくる人が非常におおいのも事実です。
先日もある方もそんなことがあり、Drが保身のために言っているとしか聞こえない、言われた方がいました。
もちろん、あなたは治りますとは言えないと思いますが、寄り添う姿勢みたいなDrが少ないことも事実です。
Drに言われた直後に病院の待合室からメールをされる方もいます、当然、不安、恐怖が一気に押し寄せて、どうにもならない気持ちになってしまうのもわかります。
できる限りのメンタルのフォロはさせていただいていますが、病院に治しに行って、落とされてくる方を今まで何人も見てきました
Drも、もちろん根拠のないことは言えないと思いますが、患者さんがメンタル落として
悪化させないぐらの話術は勉強していただきたいですね患者とDrはやはり信頼関係が一番大事ですね。
私も側面的に関わらせてはいただくことも多く、Drの言葉は一番効くく薬だと思いますからそれで少なくても落とさないでほしいと思います。
私や刀根さんとご縁があった方はそこもフォロさせていただいて、クライアントさんはそれこそ自分の足で立ち、病気に対して、前向きにがんばっておられる方もたくさんいらっしゃいますが、世間にはそうでない方が、ほとんどですから、医療の現場でも患者に寄り添うDrがもっと増えるいいと思います。もちろん、そう簡単な話ではないと思いますが
現代の朝田龍太郎はやはりそうそういないのかなぁ
人生の最後かもしれないときに自分が患者なら、そういう先生に出会いとたいうのは当然ですね。
その時はDrに依存するのではなく、自分自身もしっかり前向きに病気と向き合いたいですね。
まぁでも一番は病気にならないことですね(^^)
お金も大事ですが、やはり健康が一番だいじですね、皆さんどうぞ健康にはお気を付けください。
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