感謝で生きるということ~波動を一瞬で変える、たった一つの習慣 ~
- 舟橋 学

- 2月21日
- 読了時間: 3分
エネルギー療法をやっていてはっきり言えることがあります。
最も波動が高く、最も自分を整える言葉は「感謝」です。
特別な祈りよりも、難しいワークよりも、まず「ありがとうございます」という一言。
この言葉が、場の空気を変え、身体の反応を変え、人生の流れを変えていきます。
なぜ「感謝」は波動が高いのか
感謝の状態にあるとき、人は“奪う側”ではなく“受け取る側”になります。
不満は「足りない」に意識が向いています。感謝は「すでにある」に意識が向いています。
エネルギーは、意識が向いた方向へ流れます。
「ない」へ向けば、欠乏の波動。「ある」へ向けば、充足の波動。
感謝とは、今この瞬間に“ある”ものに気づく力なのです。
セッション現場での変化
ある方は、病気の宣告を受けて深い不安の中におられました。
最初は、
「なぜ私が」「どうしてこんなことに」
という言葉ばかりでした。
私は無理にポジティブに変えません。ただ、こうお聞きしました。
「それでも、今ここに“あるもの”は何でしょうか?」しばらく沈黙のあと、その方は言いました。
「家族が支えてくれています」そこから少しずつ、
「まだ歩けます」「今日も食事ができました」「話を聞いてもらえています」
と、言葉が変わっていきました。
すると、不思議なことに表情が柔らかくなり、呼吸が深くなり、エネルギーが広がっていったのです。
感謝は、現実を否定することではありません。現実の中に光を見つける力です。
感謝を日常に入れる具体的方法
では、どうやって感謝を日常に入れていくのか。
大人版として、現実的な方法をお伝えします。
① 朝、目が覚めた瞬間に一言
「今日も目が覚めました。ありがとうございます。」これだけで一日の波動が変わります。
呼吸を一回深くしてから言うと、さらに身体に入ります。
② 不調が出たときこそ感謝を探す
身体がつらいときこそ、「教えてくれている」「気づかせてくれている」
と捉えてみる。病気さえも、メッセージとして受け取る姿勢。ここで波動が一段上がります。
③ 人に対して、心の中でもいいから言う
電車の中でも、買い物中でも、
「この人も頑張っている」「今日も働いてくださっている」と心で言う。
すると、自分のエネルギーが穏やかになります。外の世界は、自分の波動の反映です。
④ 夜、三つだけ書き出す
寝る前に、
・今日ありがたかったこと・助かったこと・嬉しかったこと
を三つ書く。
小さなことでいいのです。
「お茶がおいしかった」「天気が良かった」「誰かが笑ってくれた」
この積み重ねが、脳の回路を“感謝モード”に書き換えます。
感謝は修行ではありません
誤解しないでいただきたいのは、無理に感謝しようとしなくていい、ということです。
つらいときは、つらい。でも、その奥に必ず一つは「まだあるもの」があります。
それを見つけられる人が、波動を自分で上げられる人です。
最後に
私は現場で何度も見てきました。
感謝を口にし始めた人から、現実が変わり始めます。人間関係が整い、身体がゆるみ、表情が明るくなる。
感謝は、神様に向けた祈りであると同時に、自分自身への祝福でもあります。
大人になった今こそ、「足りない」ではなく「すでにある」その視点で生きてみませんか。
感謝は、あなたの波動を一瞬で変える、最もシンプルで最も強い力です。





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