回復のスイッチ
- 舟橋 学

- 5月27日
- 読了時間: 2分
「なぜあの人は回復していくのか?」
同じような状態でも、回復していく人と、そうでない人がいます。
私はこれまで多くの方を見てきて、ある共通点に気づきました。
それは——
ある“瞬間”から体が変わり始めるということです。
その瞬間に起きるのは、
・呼吸がふっと深くなる・体の力が抜ける・内側から温かさが広がる・不思議と安心感が出てくるこういった変化です。
そしてこの後、体はゆっくりと回復に向かい始めます。
これは特別な人だけに起きるものではありません。
人の体にはもともと回復するための仕組みがあります。
例えば、迷走神経が働くことで、
・免疫が整う・修復が進む・炎症が落ち着くといった反応が起こることが分かっています。
つまり体は
「戦う状態」と「回復する状態」
この2つを行き来しているのです。ではなぜ、回復できない人がいるのか?
それは——
ずっと“戦う状態”から抜けられないからです。
・我慢し続けている・不安が強い・常に気を張っている・人のために無理をしている
こういった状態が続くと、体は回復のタイミングを失ってしまいます。
私の施術でやっていることは、とてもシンプルです。体を「回復する状態」に戻すこと
エネルギーという言葉を使っていますが、実際には
・神経が緩む・呼吸が変わる・意識が静まる
そういった変化が起きています。
そしてある瞬間、“スッと切り替わるポイント”が訪れます。
この瞬間から
・体の反応が変わる・痛みの感じ方が変わる・回復のスピードが変わる
ということが実際に起きていきます。
私はこれを**「回復スイッチが入る瞬間」**と呼んでいます。
特別な能力ではありません。これは誰の体にもある、本来の働きです。
もしあなたが今、
・なかなか改善しない・ずっと頑張り続けている・力の抜き方が分からない
そう感じているなら、
必要なのは「何かを足すこと」ではなく回復できる状態に戻ること”**かもしれません。





コメント