なぜ「大病」が人を変えるのか
- 舟橋 学

- 5月5日
- 読了時間: 2分
〜命と向き合った人だけが持つ力〜
先日、あるクライアントさんがこんな言葉をおっしゃいました。
「あの病気がなかったら、今の自分はいません」[病気になっていろいろ気づきました」
私はこの言葉を、何度も現場で聞いてきました。
昔からこんな言葉があります。「人が大成するには三つの体験が必要だ」
・投獄・大病・戦争
どれも共通しているのは**“生死に直面する体験”**です。
正直に言えば、そんな体験はできればしたくないものですがね
しかし、現実には大きく人生を変える人ほど
「死を見た人」「終わりを感じた人」なのです。
私の心理学の先生もステージ4の全身ガン、全身骨転移からすべて癌が消滅して
生還された方いますが、悟りの境地にいるような思考で生きていますそれはそれはなぜかな
それはなぜか
それは、人は「死」を意識したときに初めて本気で「生きる」からです。
私は日々、がんの方や、心が落ちている方と接しています。
その中で強く感じるのは人は・いつ終わるか分からない・一度しかない・必ず終わる
この3つを本気で受け入れた瞬間にエネルギーが変わるということです。
これは理屈ではありません。
呼吸が変わり目の光が変わり人生の選び方が変わる
まさに「命の使い方」が変わるという事です
病気というのは、ただの不幸ではありません。
時にそれは「生き方を問い直す機会」として現れます。そして、
その問いに向き合った人だけが次のステージへ進む力を手に入れるのです。





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