あなたが使う言葉が、あなたの波動を決めている
- 舟橋 学

- 2月21日
- 読了時間: 3分
私は日々セッションの現場で、たくさんの方の身体とエネルギーを見ています。
そして確信していることがあります。
それは――人は、自分が使っている言葉通りの波動になっていくということです。
言葉は単なる音ではありません。言葉は、内側の設計図です。
セッション現場で起きたこと
ある60代の女性がいらっしゃいました。慢性的な不調と強い不安を抱えていました。
その方が何度も口にしていた言葉は、
「もう年ですから」「私なんて」「どうせ無理です」話の中にでも・・・、だって・・・
そうなんだけど・・・などが多い方は
施術に入る前から、胸のあたりが硬く、呼吸が浅く、エネルギーが縮こまっているのが分かりました。
私はまず施術よりも先に、こうお伝えしました。
「“もう年ですから”を、」「でも、だって、けど・・」などはやめませんか?
そして代わりに、
「ここからどう生きるかですね」「どうしたら」と言ってみてはと
その瞬間、胸がゆるみ、呼吸が深くなり、場の空気が変わりました。言葉が変わると、身体の反応が変わる。私は何度もそれを目の前で見ています。
施術しなくても呼吸が楽になってるのをよく見ます
悪くなっていく言葉の共通点
不調が長引く方に共通する言葉があります。
・誰々のせいで・私は運が悪い・昔からこうだから・変わらないと思う・でも・だって・
しかしなどの言葉を使っている
これらはすべて、“未来を閉じる言葉”です。
脳は命令に忠実です。「変わらない」と言えば、変わらない証拠を探し続けます。
「なんで・‥」と言えば過去に答えを探しに行く
その結果、エネルギーが停滞し、身体にも現れてきます。
良くなっていく人の言葉
一方、回復が早い方はこう言います。
「怖いけど、やってみます」「不安だけど、信じてみます」「ここからですね」
完璧にポジティブではありません。でも、“未来を閉じていない”。
ここが大きな違いです。
エネルギーは、開いている方向へ流れます。
大人だからこそ、言葉を選ぶ
若い頃は勢いで生きられます。ですが大人になると、言葉が現実化しやすくなります。
それは経験値が増えているからです。
大人が何気なく言う一言は、若い人の何倍もの重みを持ちます。
だからこそ、
「どうせ」よりも「どうしたら」「無理」よりも「工夫できるかも」「終わり」よりも「ここから」
この言葉選びが、人生の後半を大きく左右します。
言葉は、自分への祈り
私はエネルギー療法を行っていますが、最も強力なセルフヒーリングは、実は言葉です。
毎日、自分にどんな言葉をかけていますか。
その言葉は、あなたの身体に届き、あなたの心に染み込み、あなたの未来を設計しています。
大人版の生き方とは、現実を否定せず、それでも未来を閉じないこと。
そして、
「ここからどう生きるか」
その一言を選べる自分になること。
私はセッションの現場で、その瞬間に立ち会うたびに思います。
言葉が変わると、人は本当に変わります。





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